この羊羹は明治初年の頃より製造しており、風味などにも優れ、日持ちも良い事から昔の人はこれを常盤木になぞらえて「常盤羊羹」と言いました。 これからも壬生名物の一つとして永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。 お店は毎年多くの観光客が訪れるユネスコ世界無形文化遺産 “壬生の花田植” が開催される商店街の中にあります。
壬生の花田植について
店主敬白
昔ながらの製法で今も残すようかん作り。
今でもかまどで薪を焚き羊羹を練ります。
練った羊羹を型に流します。
〒731-1515 広島県山県郡北広島町壬生225 中国自動車道千代田I.C より車で3分
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